自分のキャリアを考える。七つの習慣を読んで気づいた、相手への貢献とは

2017年11月23日

 


みきすけ

こんにちは。みきすけです。

ノマド的生き方を夢見てブログをスタートさせた私は、改めて自分のキャリアというものを考えようと、彼の有名な「七つの習慣」という書籍を手に取りました。

そのなかの一節ビジョナリー・キャリアが非常に考えさせられる内容でしたのでご報告させていただきます。

 

あなたにとっての私の役割は?

七つの習慣ではたびたび「役割」について考える機会が与えられます。

人生における役割を果たしましょう。

人生の役割とはなんだろう?ここを明らかにしないと大切なモノを取りこぼすことになり得る。そう警告しています。

役割というのは、相手にとっての自分。ということです。

分かりづらいので例を挙げると、

  • ベキ子(愛犬) にとっての 私(飼い主)
  • みっくん(夫) にとっての 私(妻)
  • H田さん(上司) にとっての 私(部下)

私は一緒でも、私のあとの( )内は違いますでしょ?
( )の中が私の役割。私の役割は、ベキ子、みっくんなど相手によって様変わりするんです。

この記事を読んで下さる読者にとって、私は情報提供者。
そんなふうに。

では、役割が果たすこと、とは。

情報提供者である私の役割は、感じたこと、学んだこと、有益だと思うことを正しく伝えることといえるでしょう。

 

相手への貢献とはなにか

役割を果たすことは貢献、と言い換えることができます。

「OOしなければならない」ではなく「○○しよう」
ということです。

けれど一つのことに貢献することは美徳に思えても、成功ではありません。

私はフランクリン・プランナー社監修の手帳を使っていますが、その冒頭にこう書かれています。

 

私たちは心のどこかで、一つの分野で成功すれば別の分野で失敗しても補えるはずだと思っている。
しかしいくら仕事で成功しても、破綻した夫婦関係を補えるだろうか

 

つまり果たすべき役割=貢献はひとつではないということです。

夫婦なら妻としての貢献を。あるいは夫としての貢献を。

勘違いしがちなのは、夫の貢献は仕事を頑張ることではない、ことですよ。

 

さて、本題です。

家庭内での私の役割は妻です。パートナーであるみっくん(夫)にどんな貢献をしているでしょうか。

ぜひ、自分自身の経験も振り返りながら次を読んで欲しいです。

 

貢献が「労働」へ変わってしまった

私がみっくんにどんな貢献をしているのか考えるとき、みっくんにも同じ質問をしました。

「してるよ。朝だって茶碗洗いだってしてるし」

「でも、みきすけさんは全然、貢献してないよね!」

沈黙。

これはみっくんの不満です。「自分はやってあげてるけど、相手は何もしていない」よくある不満の形でしょう。

いっちゃあなんですが、私にも言いたいことはありますよ。

みっくんは洗濯物をよく溜め込むから、私がやってあげてるじゃない。とか。

ゴミ箱だって貯めっぱなしだし、消耗品とかの管理は私がしてるし、どこに何があるかだって私が把握しているから爪切りの場所が分かるんでしょ!

でも、ぐっとこらえて気づいたこと。

これは「貢献」じゃない。ただの労働だってことです。

ふたりで冷静になって思い出しました。間違いなく最初は貢献、だったはずです。

みっくんが朝の茶碗洗いを引き受けてくれた経緯。

それは私の身支度に時間が掛かること。だからみっくんが、「朝の片付けをオレがやるよ」と引き受けてくれたのでした。

私がやっている片付けも、みっくんが気付きにくいところ、不得意なところを補うためでした。

貢献が労働になって不満に変わるのは、根本的な部分でお互いに、お互いの役割を果たしていないからではないか。そう考えました。

相手のことを思って始めたことでも、相手がそれに対し、役割を果たしてくれないのなら不満になるでしょう。

あるいは別の一方にばかり貢献してしまったのも原因かもしれません。

よくいう例えでいうと、「家庭と仕事、どっちが大事なの!」ってやつです。

 

定期的に振り返ろう。独りよがりでは貢献とはいえない

ビジョナリーな人生を送るためには相手に貢献することが大切です。

相手がして欲しいことをするのも貢献ですが、してほしくないことをしないのも貢献です。あたりまえですけど。

でも日々の生活の中で、いつしかそれが当たり前の労働に変わってしまうと不幸ですよね。

気づかないままに続けると、貢献という皮を被った爆弾が大爆発するところでした。

今回危うく大口論になりかけましたが、なんとか爆弾処理完了しました。改めて貢献とはなにか、それに気づけたことは本当に良かったです。

キャリアを考える上で相手のことをないがしろにすることはできません。

キャリアというとどうしても、仕事のことばかり目が行きがちです。

けれども仕事も家庭あってのことです。仕事が充実しているからといって家庭生活も充実しているわけじゃない。

そして、家庭がうまくいかないからと、仕事でリカバーできるかというとそれも幸せとは違うのです。

 

フランクリン・プランナー の手帳をオススメします。

この手帳は仕事だけ、スケジュールだけではありません。様々なコミュニティでの自分の役割を考える習慣を作ってくれます。
たとえば家庭内では私はみっくんのパートナー。子どもができたら母親、というふうに。

それ以外にも様々なイベントやコミュニティをつくって精力的に活動しているフリーランサーの方も。

私のように将来的にやりたいことがたくさんある!って方の行動指針にも使えます。

 

↓ランキング参加しました。応援よろしくお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 


スポンサーリンク