派遣の働き方~営業との付き合い方のコツはひとつだけ

2017年11月23日

 


みきすけ

ポジティブ派遣社員のみきすけです。

派遣社員にとって、派遣会社からやってくる営業は大事なビジネス・パートナー。

しかし意見や意思の疎通がうまくいかないと、不幸になるのは9割方派遣社員の方です。

ここでは私の経験をもとに、派遣の営業との付き合い方をシェアします。

 

大きなライフイベントは決まってから伝える

たとえば結婚や引っ越しなど、なんとなく決まっているけどまだ不確定な時。

こういう大きなライフイベントはざっくり「今年中」とかふわっとするもので、だから早めに伝えたいと思うものです。

気持ちはわかるし人間として誠実さを示すのはそれが一番。それに3ヶ月単位の更新が定例な派遣業としては、タイミングを見計らうことは大事ですし。

でも、やめとけ。

せめて月単位で予定が決まってから営業の方に伝えるのが、お互いにゴチャゴチャしなくていいです。

 

あんまり良くない(ポンコツな)営業だと、更新止めされることがあります。ようは「引っ越しのご予定で遠方にいかれるんですよね?」的な。

実際はまだ先のことだったり、まだ予定が定まっていないのに、営業の方の空回りな気遣いで、そういった憂き目にあうのです。

逆にできる営業さんは、きちんとそのことを明確に、派遣就業先に伝えてくれます。

ですが、営業さんができても今度は派遣就業先のほうが更新をためらう可能性あるんです。

なので、できるだけ正確な時期が確定するまでは、たとえ大きなライフイベントだとしても言うのは控えておくのが吉です。

 

「できれば~」はNG。正社員を目指すならなおさら

 

もし、あなたが正社員を目指す、というのならハッキリとその意思を伝えましょう。

そうすれば派遣から正社員への実績がある企業へ紹介してくれる可能性がグッと上がります。

「できれば~」という日本人が大好きな曖昧な発言は、正直言って弊害しか生みません。

謙虚な姿勢は好まれますが、あなたの人生、つかみ取るのもあなた。

営業も派遣就業先の上司も人間ですから誤りはあります。そして人間、楽な方にいきたいものです。

はっきり伝えていても「派遣だから」で無視されたり、優先順位を下げられて忘れられたり。そんなことはザラにあります。

謙虚さばかりでは望む結果は得られないことをしっかり刻んで起きましょう。

 

「更新できないかも…」と言われても

派遣社員は就業先の状態で、更新できるかできないかが決まります。

  • 業績の悪化。
  • 産休・育休の方が戻ってくる。
  • 直接雇用での人員の補充。

こういった理由で雇い止めになることがあります。

そしてなかなか、更新か雇い止めかの結論がでないまま、更新最終月まで差し迫ることがよくあります。

派遣の営業さんからは「ちゃっとまだ先方の返事が出てなくて…たぶん、大丈夫だとおもうんですけど…」と言われます。

まあ、言うしかないんですけどね(苦笑)

そういうときはさっさと次の仕事の話に移りましょう。

まずは更新できなかった場合、速やかな仕事の紹介をするという「確約」。←ここがハッキリポイント。

こうすることでスムーズな移行ができるようになります。

そして自分の中で優先順位を決めておきます。更新された場合、今の就業先か、新しい職場か。

 

迷ったときのヒントを。

今の就業先だと「仕事内容も人間関係も慣れたもの」

新しい就業先なら「時給アップの交渉がしやすい」

何を望むかはあなたの価値観に委ねられます。

 

 

曖昧なことは言わない!これに尽きる

結論からいうと、とにかく「曖昧なことはいわない」に尽きます。

これは私の経験から導き出した答えです。

私はハッキリとした予定も立っていないのに、更新できるかどうかの不安でふわっとしたことを言ってしまったことがあります。

(当時の営業もまあまあポンコツだったのもある)

遠距離恋愛中で、結婚もしたかったし「彼氏と一緒に暮らしてみようかな?」的なことを口走ったんですね。

実際にはなにも決まってなかったのに、更新は止まってしまいました。

当時の職場の上司からは「更新しようと思ったのに…」と直接言われ、「でも、みきすけさんの将来のためだもんね」とありがたいお言葉をいただき、あとに引けなくなってしまったのです。

実は更新できたのに…

仕事したかったのに…

人間関係も良好だったのに…

職場も超キレイで快適だったのに…

 

私のようにしくじらないためにも、「曖昧さを捨てた」鋼の心を手に入れましょうね。

 

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