福岡を離れることが苦しかった。けれど得られるものも大きかった。

2017年11月23日

 


みきすけ

こんにちは、みきすけです。いま私は故郷、福岡を離れて愛知県の方に住んでします。

福岡を離れた理由は人生の逆算をした結果なんですが、それでもやっぱり故郷が恋しくて仕方ありません。

けれど気づきも多々ありました。

大好きな場所を離れたから、更に大好きになった。そんなお話をさせていただきます。

 

どうして故郷を離れたのか。人生を逆算。

故郷を離れる、という理由はいろいろありますよね。

やりたい勉強をしに、県外の大学に行った。就職先が全国転勤のあるところだった。

私の友人のひとりは、ディズニーが好きすぎて、東京ディズニーランドが近い関東圏に行きました。好きなものを理由に移住を決意する、この情熱はすごいですね。

で、私本人はというと、「ぜっったいに福岡を離れたくない!!」人です。

理由は単にめんどくさいから。

引っ越しにお金も掛かるし、家事をするのもメンドクサイ。そもそも出不精ですから。

じゃあなんで、福岡から愛知へ。距離にして800kmほどある遠い異国に来たのかっていうと、結婚したい人がいたから仕方なく、です。

私も年齢が年齢でしたし、結婚や出産のことを考えると、何年待つのか分からないのが非常に恐ろしかった。だから、勇気を振り絞って福岡を離れました。

私は学生時代に統合失調症と診断され、うつの症状で社会から半分ドロップアウトしていたことがあります。

だから私が福岡を離れるとなったとき、家族は私以上に不安だったと思います。だって、うつ病で4、5年病院通いしてた娘ですからね。またうつ病になったら、って思ったはずですよ。

 

故郷を出て気付いたこと

故郷・福岡を離れて私が変わったこと、気付いたことは自分を成長させる糧になりました。

たぶん小さな世界に閉じこもってたら一生気付くことができないことです。それを2つほど紹介します。

 

仕事で自分を犠牲にすることを止められるようになった

うつ症状から回復して、私はずっと派遣として働いています。今でこそいい加減に生きているような風ですが、以前は人の目や評価をめちゃくちゃ気にしていました。

多少のサービス残業もするような仕事をしたり、体がきつくても、大雪でもなんだろうと意地でも会社に行ったり…

負けず嫌いの面もあったので、一日でも休むと「自分が劣化する」という気持ちだったんです。

ヒドイ働き方ですねw

けれど故郷を離れると、自分の身は自分で守らなければなりません。だから体調が悪いときはきっぱりと休むことができるようになりました。

いままで家族がしてくれたこと…料理や洗濯をするために、残業をせずに帰ることに抵抗がなくなりました。

 

故郷・福岡について「何も知らない」ことを知った

 

もうひとつ。故郷について何もしらないなぁって感じました。

愛知県から福岡は非常に遠い地です。旅行会社のパンプレットを眺めると、驚くほど遠いことが分かります。

観光情報を見ると、東京は当たり前ですが、京都、伊勢、岐阜、金沢などが中心。九州地方は驚くほど少ないです。

だからみんな気になるのか、観光するならどこ?とか、名産品とか、美味しいお店とか色々聞かれます。

で、当たり前のように福岡(九州)=酒が飲めるイメージ先行で、お酒を勧められます。

でもね、全然わかんないんだよ、生まれてずっと福岡なのに、福岡のこと。

名産品…いちご?

観光地…太宰府天満宮くらい?

おいしい食事…うう~ん、もつ鍋?

だから、福岡に戻れることになったら目一杯、福岡の町を知るために、福岡中を回ろうと思ってます。

 

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