プラグイン[Seach Regex]の使い方。広告の差し替えもこれで効率化

2017年8月7日

 


みきすけ

IT音痴のみきすけです。

記事数が増えてきて管理が心底しんどくなってきた…。手動で広告リンクを差し込んでいるけれど、それがどこにいったのか覚えていない。探すのもめんどくさい。

私のようにIT音痴を自負していると、より腰が重くなります。めんどくさい連呼していた私に、ブログ運営に欠かせないパートナー、みっくんが見付けてくれました。

「これは!」と太鼓判を押したWordPressプラグインの紹介です。

 

「Seach Regex」ってどんなプラグイン?

このプラグインは投稿記事の文章を検索し、一括置換することができます。

「投稿記事の見出しがh3で小さいからh2に全部変更したいな-」といった場合に役立つのはもちろんですが、単純な検索としても使用できるため色々と応用が利いて便利なんです。

また、このプラグインはあれこれ面倒くさい設定がないのもありがたいところ。設定する段階で意味があまり意味がわからないと嫌気がさしてきますよね?
それがないんです。

…ただし、英語なので最初画面を見たときは面食らうかもしれませんが(実際私は面食らった)

でも、使い方さえわかってしまえばなんてことはありません。英語がわからなくてもダイジョーブ!

 

Search Regexの使い方

インストールと起動

まず検索をかけてインストールし、インストールが終了したら有効化します。これはどのプラグインでも同じですね。
その後は設定とか特になく、そのまま使うことができます。

そして、管理画面の「ツール」の中にある「Search Regex」をクリックするとSearch Regexの画面が開きます。

 

検索・置換の条件設定

「Search Regex」の使い方は下図の通りです。

検索・置換する対象の選択やその表示一覧は、一番上の行で行ないます。

「Source」では検索・置換する対象の場所を指定します。

  • Comment author – コメントの名前
  • Comment author email – コメントのメールアドレス
  • Comment author URL – コメントのURL
  • Comment content – コメントの内容
  • Post content – 記事の本文
  • Post excerpt – 記事の抜粋
  • Post meta value – 記事のカスタムフィールド
  • Post title – 記事のタイトル
  • Post URL – 記事のURL

主に使うのは記事本文の「Post content」になると思いますが、デフォルトで選択されているので英語がわからなくても安心ですね。

「Limit to」は一度に置換する上限数です。
デフォルトでは「No Limit」、つまり上限がなくて全部まとめて置換します。上限数を決める場合は「10」「25」「50」「100」から選択できます。

「Order by」では検索結果の表示順を選択できます。

「Ascending」(昇順)は古い順に、「Descending」(降順)は新しい順に表示されます。
好みや用途によって変えるといいでしょう。

「Regex」は正規表現を使った置換です。…が、これは別に知らなくても問題ありません。

 

実行

それら必要な項目を入力したら、下のボタンをクリックすることで検索あるいは置換が実行されます。
以下のように、記事中の「考えた」を検索、あるいは「考えた」を「考えてみた」に置換してみましょう。

 

「Search」は検索のみ実行します。

記事見出し右端の「view」をクリックすればその記事を見ることができますし、「edit」をクリックすれば直接編集画面に移動できます。

 

「Replace」は置換を行ったら「どこがどう変わるか」を見ることができます。いわゆるプレビューですね。

ただし、あくまでも「プレビューを見る」ところまでであって、置換して保存するわけではありません。

 

「Replace&Save」は、置換を行なった上で保存までします。一括で行なうため非常に便利な反面、保存したら戻せないため注意が必要です。

 

Seach Regexの注意点

Search Regexを使う上でいくつか注意すべき点をご紹介します。

 

一括置換は非推奨

このプラグインの目玉となっている一括置換は個人的にはオススメしません。

というのも、使い方でご紹介したように保存まで一括でしてしまうため、想定していないところまで置換してしまったときに戻すのがかなり手間となってしまうためです。

文章以上に注意すべきなのはタグです。
どうしても数が多くなるため把握しきれない部分が出てきて、それが置換されてしまうと文章が崩れたりしてしまいます。

そのため、手間はかかりますが一括置換するのではなく検索に留めておき、「edit」から記事編集をする方が安全ではあります。

ただし、このまま開いて戻ると検索からやり直しになっちゃうんですねー( ´-ω-)
検索ワードは履歴として残りはしますが、再検索がイヤなら右クリックで別タブで開きましょう。

数が多いからやっぱり一括置換したい!という人は、しっかり記事のバックアップを取って、「Replace」で確認をしたうえで一括置換を行いましょう。

 

検索ワード中に改行があると検索されない

また、検索ワード中に改行があると検索されません。

後ほどご紹介しますが、アドセンスコード全部コピペして検索をかけたところ、検索結果なしになってしまいました。

なんどかパターンを探ってみたところ、改行がダメのようです。

 

使用例

一括置換する方法はいろいろありますが、このプラグインの特徴は検索ができることです。
その使用例をいくつかご紹介します。

 

記事中のアドセンス広告を消す

私はアドセンス広告を手動で貼っていました。
自動貼り付けできるようにしたら、余計なものは消しておきたいですよね。

ただ、どこに、どの記事に貼っているか、まったくわからなかったのです。貼ってあるものもあれば貼っていないものもありましたし、その場所もルール化していなかったのでバラバラ・・・。

そのときにこのプラグインの検索窓に、アドセンス広告コードの自分のIDがある部分を入力して検索をかけると、一覧にして記事を出してくれます。

ポイントは、「自分のIDがある部分」で検索をかけること。
改行があると検索されないので、他の用途では絶対に使わない文字列で検索しましょう。

そのあとは、「edit」から記事編集画面に移動し、「Ctrl+F」などで該当箇所を探して削除していきます。

複数の記事に広告を貼ってたときとか探すのがめんどくさい! いちいち開いて確認するのもめんどくさい!

ってときに超使えます。

一括置換で削除できれば楽なんですが、アドセンス広告などのコードはデフォルトが改行されているので、一行一行置換をすることになります。
そうなると、「</script></p>」など他にも使用しているであろう行の置換がかなりやっかいになります。

検索をかけても、多くの記事で同じタグを使っているとどれがアドセンス広告に使っていたかわからなくなってしまい、大変なことに・・・。

ですので、手間はかかりますが、この方法で私はアドセンス広告を消しました。

 

とあるキーワードについて書かれている記事を検索する

記事数が増えてくると、「あれ?こういった内容について以前書いたような気がするなぁ?」ってことも出てくることでしょう。

しかしその記事について探すにしても、記事数が多くなればなるほど大変になります。
ましてや、そのキーワードがタイトルにもカテゴリにも含まれていない場合なんかは至難の業です。

こういったときに記事を検索するのにも役立ってくれます。

 

名称が変わったときに一括して変更する

何らかの名称が変わったときに、一括して変更するときなんかも便利です。

例えば、私の好きなバンド「Alexandros」は以前「champagne」という名前だったのですが、過去書いた記事をさかのぼってイチイチ探していくのは面倒ですよね?

ここでもSearch Regexは活躍できます。

こういった固有名詞の場合はあまり予期せぬ置換は起こらないとは思いますが、それでもプレビューで確認してから置換した方が安全でしょう。

 

キャラクター作りのために付けていた語尾を変更する

キャラクター作りのために付けていた語尾がすっごくビミョーで変更したいときなんかも便利です。

ほら、そのときそのときの流行で語尾を決めたのはいいけど、ブームが過ぎて微妙な感じになることだってあるでしょう?

そんなときにも活躍できます。

・・・え?ないですか?(^_^;)

 

まとめ:置換・検索と汎用性が高くて便利!

このSeach Regexは置換だけではなく、検索という点でも非常に幅広い使い方ができます。その可能性は使う貴方次第で無限と言っても過言ではないでしょう。

記事数が増えてきて、探すのに手間がかかる!って方は、導入してみるのをおすすめしますよ!

 

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