手帳の使い方に悩んでいるなら。まず目的を明らかにしてみよう

2017年11月23日

 


みきすけ

毎年1月、4月・・・最近では9月、と手帳がアツいです。最近ではGoogleカレンダーなどの同期できるものが人気ですが、私はやっぱり紙派です。

とはいうものの、紙の手帳って使い方が実はとっても難しい。私は毎回毎回、ああでもないこうでもないと手帳をとっかえひっかえしています。手帳だけで年間10,000円くらい使ってきたんじゃなかろうか?

自分の無駄さ加減に呆れてしまいますね。

そんな私ですが、フリーランス志望を抱き始めて、手帳にあることを記入することを始めました。そうすると、驚くほど手帳が使いこなせるようになったので、その方法をシェアします。

 

どの手帳が自分に合っているの?

私は手帳難民です。毎回毎回、手帳のシーズンになると、3冊も4冊も購入してしまいます。それだけ購入すると金額もかさむ一方で、難民から抜け出すこともできません。

どの手帳が一番自分に合っているのか全くわからないからです。

普段の予定なんて仕事。とくに習い事もなく、決まった用事しかないのでぺらっとしたマンスリーで十分…
「土曜日に映画! 2:00 P.M.」「日曜日に美容室。10:00予約」…せいぜい書いてもこれくらい。

でもそれすらも3ヶ月後には何も書かなくなった。よくありすぎて困る(ー_ー;)

パーチカルでもマンスリーでも、結局使いこなさないまま次のシーズンを迎え、また同じことの繰り返し。それが手帳難民なんです。

でも、そもそも手帳に問題があるわけじゃなくて、自分に問題があったんですね。

 

手帳は目的の明確化で使いこなせる

手帳難民だった私は、いくつもの手帳を使うものの、結局使いこなせずに終わっていました。でもさ、使いこなせないって手帳のせいじゃないんですよね。

 

思えば、多くのビジネス雑誌の「手帳術」に惑わされていた

私が手帳を使いこなしたいのって、ヒジョーにミーハーなんですが、分厚いシステム手帳を使いこなしている様が「とにかく超かっこいい」からなんです。

いやさ、「デキる」ビジネスマン(私はおんなだけど)って感じがして、超絶かっこいいと思いません?

そんなこんなで「年商○○のビジネスマンの手帳術」「デキる手帳」「生産性を上げる最強の手帳術」とかの影響受けまくりで、ひたすら私にあった使い方を求めてきたんです。

でも残念。

それはその人にあった手帳術で、私の手帳術じゃないんですよね。

 

私の手帳を使う目的は? まずそこから始めた

いわゆるノマドワーカーという働き方に私は憧れを持っていました。場所や時間にとらわれず、24時間365日を自分でコントロールする。

というと聞こえは立派ですが、単に「好き勝手したい」ということです。

そのために不安を書き出すことにしました。

基本的にはお金の不安が大半を占めています。ずっと派遣という不安定な仕事で貯蓄もなく、保険にも加入していません。(この記事作成時点で預金5,000円!爆)

学資ローンの支払いもあり、完済には15年以上かかります。

けれど、人生の一側面でしかない「お金」の問題だけで夢は諦めたくないですよね。

私は着物のコミュニティを作りたい。洋服と同じレベルで着物を普段着として着る生活の実現。それから保護犬のボランティア活動。ハーブ園を併設したカフェを週末にのんびり経営したいし・・・

そのためにどう行動していくのか。そう、仕事だけに盗られる時間はないんです。どのように自分が行動すれば目標にたどり着くのか、道筋を定めなければなりません。

そうか、ここで手帳の出番なのか。

手帳は予定を書き込むためのものではなく、自分のやりたい目的に導いてくれるもの。それを教えてくれたのがフランクリン・プランナー でした。

フランクリンプランナー

 

第4世代の手帳「フランクリン・プランナー」で最重要ミッションを見付ける

 

フランクリン・プランナーは書籍「完訳 7つの習慣―人格主義の回復」で語られるビジョナリー・キャリアを元にして作られた手帳です。

とはいっても、7つの習慣を読まなくてもスターターキットについている、マスター・フォーム・パックの演習どおりに進めていけば、使いこなすためのエッセンスを習得できます。

 

自分の理想の生き方は? 死に方は? そこから全てを逆算する

手帳の使いこなしの最大のポイントは「目的」です。単なるスケジュールやタスクの把握も大事ですが、それならGoogleカレンダーなどが便利でしょう。

フランクリン・プランナーの「目的」とは生き方のことです。かなり壮大な話になってしまうので、ここではどんな働き方をしたいか、で考えてみようと思います。

私の場合は、場所や時間にとらわれない働き方「ノマドワーカーになりたい」です。

ノマドワーカーになりたい理由は?

  • 通勤時間が長くて無駄
  • 仕事がなくても会社にいることが義務なのが嫌
  • 生産性が上がらなくなったら帰りたい

自分で自分の時間をコントロールしたい。つまり、会社にとらわれない生き方。

なりたい理由も明確になったら、そのために生じる不安を書き出してみます。

ノマドワーカーになって不安なことは?

  • 収入源の確保
  • 借金やローンとか
  • 税金

ざっくりお金のことで不安なんだな、私。

 今度は不安を減らすための施策を考えます

お金の不安の解消の仕方は?

  • 収入を得る方法を考える。ブログ、ライティング、WEBデザイン…
  • 最低限必要な金額はどれくらいか。
  • 確定申告の方法を考えよう。

うん、何とかなりそうな気がしてきた。

だんだんと見えてきましたね。こうやってなりたい自分にいかに近づいていくかを逆算して、あとは手帳に書き込んでいくんです。

目的に向かうためのタスク化をして、それを手帳に落とし込んでいく。こういう考え方が身についていきます。

 

一週間コンパスで自分の刃を研ぐ

フランクリン・プランナーは自分のミッションを達成しやすいレイアウトになっています。それともうひとつ、ぜひ使って欲しいのが「一週間コンパス」です。

とくに重要なのは刃を研ぐこと。要は、自分の基本能力を高めようということです。

体は資本といいますが、夜更かしや遅い時間の食事などで体調を崩しがちではありませんか? 英語ペラペラになりたいけれど、つい後回しにしている、なんてことありませんか?

1週間コンパスは一週間毎に目標を立てて、毎日それを意識し、週末に振り返るためのツールです。

フランクリンプランナー・一週間コンパス

しおりにもなっているので手帳の今日のページに挟んで、毎日目にすることができます。毎日目にして、否応なしに意識に染みこませ、振り返り翌週も…。

なかなか最初から達成はできませんが、少しずつできるようになっていきます。

 

手帳道に終わりはなし

私はフランクリン・プランナーの手帳で落ち着きそうです。

冒頭でお話しした「見た目のかっこよさ」もありますが、リフィルの豊富さと目標の立てやすさを感じたからです。

ちなみにリフィルは1日2ページのやつを使っています。

どうしても分厚く、重くなってしまいますがメモやアイデアを全てひとつにしておきたい気持ちがあったんです。またライフログとしても使っていて、一日の印象的なできごとも書き込んでいます。

どういう風に使いこなすのかはまだまだこれからですが、10年後にこの手帳を見返したときが楽しみでなりません。

今度こそ脱・手帳難民を目指して、自分の目的と不安を書き出して見て下さい。きっと手帳ってこんなにカンタンだったんだと気付きますよ。

 

 

 

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