うつ病を隠してバイトをしてもイイコトは何もないからやめとこう[後編]

2017年11月23日

 

みきすけ

こんにちは、みきすけです。
統合失調症という精神疾患にかかり、当たり前のようにうつ病にもなってしまった私。

どんな病気でもお金だけはどんどんすり減っていくもの。でも無理してバイトをしてもイイコトはなにもないよって言いたい。今回は後編です。

前編では軽いノリで身の上話中心になってしまいましたが、興味がある方はこちらからどうぞ

 

うつ病を隠してバイトをした結果

まず結果から申し上げましょう。

なにも解決しなかった、というのが真実です。

当時は必死だったのですが、必死にバイトに向かうことでますます体調不良&交通費や昼食代でますます逼迫、という憂き目に合いました。

金銭的な負担がないようにと、近所の店でバイトをした結果、今現在もその店に入りにくかったりします。
なぜって?
実質数日しか働いてないからです。

さあ、具体例をあげていきますよー。

 

自宅から徒歩5分の飲食店

よっぽど人材がいなかったのか、店長がぽんこつだったのか採用はあっさり決まりました。

勤務して数日。
同じ時間帯に入っている大学生くらいの女性たちに、猛烈ないじめを受ける。(ただ気が強いだけなのかもしれない、と今では思えるが・・・)

おそらく表情に乏しく、おどおどとしていた態度にイライラを隠せなかったんだと思う。

あと店のほったらかし度合いが(見て、聞いてたら覚えるよねという具合)、判断力低下中の当時の私にとって負荷が大きかった。

ので、一ヶ月で退職。

 

自宅から30分。中心街にあるドラッグストア

一日8時間のフルタイム勤務。
とにかくお金が欲しかったし、登録販売士の資格をとれるってこともあってだいぶ無理した。

他のスタッフとコミュニケーションを取ることが難しかった。
立地的に中国人観光客が多く、彼らに負けないような度胸が必要。

人間関係や未知との遭遇(中国人観光客)で疲弊。

職場近くまで行くも、なかなかフロアに入れず、直後に電話で欠席する、という状況が続くようになる。

職場近くのコンビニのトイレで葛藤したり、周囲を気にせず涙と鼻水まみれになったり、感情の調整がきかなくなる。

で、一ヶ月(実質2週間)で退職。

 

自宅から歩いてすぐのレンタルショップ

レンタルショップって、業務量が結構多い。
貸出・返却の業務が中心だけど、戻ってきた物を売り場へ戻すことも当然行なわなければいけないし。
販売や買い取り、ポイントカードの発行、…もろもろ。

つまり、覚えることがものすごく多い。
ここでは人間関係もそうでしたが、記憶力の低下によってよりこじれていました。

レジ操作が全く覚えられず、メモを眺めたり書き直したり自分なりの覚える努力はしていましたが、全く身にならず。
先輩スタッフに覚えるコツを伝授されるも、自分が今まさにやっていることだったので、「それでも覚えられないんだ!」と自分へのいらだちをぶつけてしまう。

2週間で退職。

 

うつ病を隠す、ということは自分へのプレッシャーを過度に与えることになる

いくつかの実体験を書きましたが、うつ病を隠して無理をすると金銭面だけでなく、自己否定感が強まります。

そもそも「隠す」ということで、どこかしら後ろめたさや罪悪感、過剰な自分へのプレッシャーで必要以上に無理をしてしまいます。

結果、精神疾患の症状を悪化させて回復までの道のりを遠ざけてしまったり・・・。

かといって現在進行形でうつ病だということをオープンにして、採用してくれる会社もそうはないでしょう。
アルバイトならなおさらです。

なので精神疾患で苦しんでいるときは「無理をしない」というのは正解。
そして隠してお金のために働くことは、心底身になりませんのでやめた方がいいです。

 

次回予告
精神疾患だった私が心底うらやむネットならではの「稼ぐ」サービスを紹介します。

いやあ、本気で良い時代ですよ。

 

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