うつ病を隠してバイトをしてもイイコトは何もないからやめとこう[前編]

2017年11月23日

 

みきすけ

こんにちは、みきすけです。
統合失調症を患い、うつの症状と常に付き合ってきました。当時のことは急に思い出すことはできませんが、今思うと無理なことをしていたなぁ、と感じることがあります。
そのひとつ、うつ病を隠してバイトをした経験を今回は書いてみました。

 

うつ病でもお金は心配なんだ

うつ病の人ってどういう風に見えてますか?

ぼんやりしていて、反応が鈍い。
だから何を考えているんだろうって、考えられてないんじゃないかって思いませんか?

別にうつ病だからって考える力が衰えているんじゃないんですよね。
むしろいつも周りを考えてしまって、それが自分の内へ内へと向かってしまうんです。

当時の私の、一番の心配事は「お金」のことでした。

これはまた別の話になるのですが、私の家庭はお金に関していうと、そんなに裕福でもありません。むしろ中の下くらいの「バイトで学費を稼ぐ」ということをしなければ学校にもいけないくらいです。

(電気を止められたくらいの経験はありますけどね)

そういう家庭の事情もあってか、おそらくお金に関しての考えはシビアな方です。

それはうつ病が身近にあったときでも変わりませんでした。

 

うつ病で引きこもっていてもお金はなくなる

うつ病でもお金は消えていきます。
私は入院こそしなかったものの、一回の診察に1,500円弱。
そこに大量のお薬代が掛かってくるので、多いときで7,000円超えることもありました。

働いていませんので貯金は枯渇します。

親に相談しなかったのか、と思いますよね。
最後に頼るところはやはり親なのでしょうが、私にはお金について父に相談する、という選択肢は一切ありませんでした。
父からもそういった話はなく、ただじわじわとすり減っていくお金を見守るだけでした。

ああ、父の名誉のために言っておくと、父も私の状態に戸惑いがあったのだと思います。

お金がないなら稼げばいいじゃない

追い込まれると何をしでかすか分からない。それもまた精神疾患を患った人の特徴です。
私は金銭について追い込まれ、バイトをする決意を固めました。

大丈夫、できる。

だって高校から大学まで、居酒屋で働いてたんだもん。
ホームセンターでも楽しく働けていたし、だいじょうぶ、だいじょうぶ。

まあ、当然、大丈夫じゃなかったのですが。

 

<後編に続く>

身の上話が過ぎましたのでいったん区切ります。後編に具体的にうつ病を隠してバイトした内容と結果を書きますね。

 

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