首輪・ハーネス・リード…正しく装着できてますか?愛犬の散歩にひそむ危険

 

こんにちは、みきすけです。

愛犬の散歩のときに目の前で起きた出来事があります。

公園で出会ったプーちゃん(仮名)は人間で言うと幼稚園生くらい。まだまだ世間知らずで、他のわんこを見ると吠えてしまいます。

そこへダンちゃん(仮名)がやってきました。愛犬同士のご挨拶のとき、プーちゃんは見慣れない犬に吠えてしまいました。ダンちゃんはその声に驚いて暴れ、なんと首輪がすっぽりと抜けて逃げてしまいました。

逃げた先は道路。しかも夕方で車通りも多く、ちょうど車が通りかかりました。

ダンちゃんは幸いなことに無事だったのですが、改めて愛犬の命を守るのは飼い主の役目だと確信しました。

 

適切な道具を使用していますか?

首輪・ハーネス・リード…愛犬の散歩に使う道具はいくつかあります。そのどれもが愛犬の命を守る、ということを知りましょう。

 

首輪

首輪を緩めていませんか?

首輪に直接リードを繋いで散歩をさせる人はとくに、首輪の締め具合をよく確認しましょう。

わたしの祖父がそうなのですが、

「かわいそうだから」

を理由に緩めるのはかえって愛犬を危険にさらします。ダンちゃんの例のように、首輪がすっぽり抜けてしまうことがあるからです。

理想的な締め具合は指二本入るくらいです。

しかし毛並みがつるつるしていて、顔が細長いミニチュアダックスフントのような犬は、適切に締めていても抜けてしまうかもしれません。

そんなときはハーネスの使用をオススメします。

首輪のメリット

  • 飼い主から愛犬への指示が伝わりやすい
  • 着脱の手間がない

 

ハーネス

ハーネスには2種類あります。首にかけて使うタイプと、両肩にかけて使うタイプです。

首に掛けるタイプはこんな感じ。モデルは窓際のベキ子さんです。

 

肩に掛けるタイプはこんな感じ。足を上げる必要があるので、ちょっとむずい。

ハーネスの使用で最も注意することはサイズです。きちんと愛犬の体格に合ったものを選択しないと足が抜けてしまうおそれがあります。

ハーネスのちょっと面倒なのところは散歩の度に着脱する手間があること。首輪はリードを外すだけでいいですけどね。

 

ちなみに圧倒的に首にかけるハーネスが着脱はラクです。足を上げる必要がないためです。

足先は敏感なところなので、触れられると嫌がる愛犬は、首掛けタイプがいいかも。あと大型犬とか。

 

しかし首への負担が少ないのが肩にかけるタイプ。もし気管支が弱い愛犬であれば、肩にかけるタイプをオススメします。

ハーネスのメリット

  • 呼吸の負担が少ない
  • 愛犬が動きやすい(指示が伝わりにくいデメリットも)

 

リード

リードには2種類あります。一本の長い紐状のものと、巻き取りできるリール式です。

たとえば交通量の多い通りを移動するときは、紐状のリードが有利です。

短くキープすることが簡単ですし、足で踏むと両手を使いたい場面でも重宝します。またリードの劣化が目に見えやすいので、安全管理もしやすいでしょう。

リール式は長さが自在に変えられるタイプです。広い公園でのびのび愛犬を散歩させたいときに便利です。

しかしリール式は劣化がわかりにくく愛犬をコントロールしにくい一面があります。そのため愛犬のしつけができ、飼い主さん自身も散歩になれてから使用することを強くオススメします。

 

ノーリードはだめ! 絶対!

どんなにしつけられ、おりこうな愛犬でもノーリードは絶対に止めてください。

驚いて逃げ出したり、他の人にかみついたりすることだってあるからです。そうすると人間も犬も両方不幸になります。

「愛犬家が犬嫌いを作る」という言葉があるように、犬がかわいいから・お利口だから何をしてもいいということは決してありません。

首輪・ハーネス・リードの適切な使用、糞の持ち帰り、しつけ。

愛犬家だからこそその行動に責任を持ちましょうね。

 

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