体験者が語る「うつ病」のアドバイス。自分を許してくれる友達に気づこう

2017年12月25日

 

こんにちは。みきすけです。

私は4、5年間、統合失調症と診断され、ずっとうつ病の症状に悩まされていました。その経験から、やってみたら良かったこと、こうしておけば良かったことをお伝えします。

もしあなたの周りにうつかな?と思う人がいたらぜひ、話を聞いてあげて下さい。それだけでだいぶん楽になるものです。

 

真っ先に病院はおすすめしない

もしもうつ病かな、と自覚症状があるなら、まずは病院の医師ではなく、カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

私は自覚症状がなかったために、真っ先に病院送りでした。その体験を踏まえると、精神疾患であるという事実は耐えがたいほど大きなショックを受けます。

事実を他人から認定されることで、病気であるという刷り込みを受けて、その日以来本当に何もできなくなってしまいました。

薬も処方されるので、耳からも視覚からも「病気」というものがついて回ることになります。

 

薬は最小限にしてもらおう

例えば、まずは睡眠導入剤のみにしてもらうなど、薬は最小限に抑えてもらった方が良いです。
これは医師との相談の上で、きちんと処方してもらうようにしてくださいね。

どうしてそう思ったのかというと、精神疾患の治療は長期化しやく、長い目で見るとどうせ薬は増えます。

精神疾患の薬にはセロトニンという脳内物質を調整するものがあります。セロトニンは人のやる気や気力をコントロールするもので、それを薬の力で行っているんです。

精神疾患の薬は副作用がまじで辛いです。よく聞く副作用は眠気、嘔吐、太るというものでしょうか。

私も20キロ太りました。(今は戻ってるよ)

繰り返しますが、お薬の処方は医師との相談の上で最小限にしてもらってくださいね。

 

誰とも会いたくなくても、声をかけてくれる友人とは会おう

これは非常に大事です。

「ムリはさせない方がいい」というのが通説ですが、私は多少無理してでも、人に会った方が良いと思っています。とくに自分にわざわざ会いたいと誘ってくれる友人とは、積極的に交流するのがいいです。

誰とも会いたくないから、と塞ぎ混んでしまうと本当に誰も相手をしてくれず、孤立してしまいます。

ひとりぼっち、というのはうつ病を加速させてしまいます。けれど10分でも人と話すと、外との繋がりは持てますので良い影響を与えます。

多少の刺激は脳の活性化にも繋がりますからね。

私も年に2回ある、弓道部のOB会には行っていました。毎回「参加する?」と声を掛けてくれる先輩には今でも本当に感謝しています。

 

アニマルセラピーは本当に良い

私がうつ病から脱出した一番の要因は、愛犬ベッキーとの出会いです。

本当にアニマルセラピーってすごいんだと身を持って知りました。

特に犬をおすすめします。なぜかというと(私が犬派である、ということも多少ありますが)、犬は生活を規則正しいものにしてくれます。

犬には散歩がつきもの。ですからまず、散歩という外に出る理由ができます。

外に出ることは陽の光を浴びるということ。太陽の光はうつ病にとても良い影響を与えます。要はセロトニンが活性化していき、少しずつ気持ちを前向きに整えてくれます。

犬は散歩だけでなく餌も要求してきます。誰かに何かを与えることで「自分は価値があるんだ」と自分のことを許せるようになっていくんです。

 

悩まないでいいんだよ

いろいろ書きましたが、一番は悩みすぎないことです。それができたら苦労はしないのは、重々承知のうえです(^_^;)
けれど辺りを見渡せば相談できる人はいます。それを病気になってから私も気づいたんですが。

いざというとき、の備えではありませんが、ときおりは周りの友人関係を見渡して見てください。自分も捨てたものではないと、思えますよ。

 

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