派遣会社の営業さんへ。あなたの言動は見られてますよ。

2017年12月5日

 


みきすけ

こんにちは。

自称ポジティブ派遣社員のみきすけが、派遣会社の営業さんに言いたいことを言いたい放題する回です。
ひさしぶりにカチンしたので…。

企業に寄りすぎな営業くん、キミはいったいどっちの味方?

派遣社員にとってみれば、唯一の仕事のパートナーは派遣会社からやってくる営業担当です。

だから営業担当は派遣社員の味方でいなければならないのです。企業側に派遣社員の要望を伝えて交渉できる、唯一の人間なのですから!

けどいるんです。
あまりにも企業側の要望ばかり、派遣社員に押しつけようとする「企業側寄り夫」くんが。

次の仕事の決め方

派遣契約が終わり次の出向先を決めるとき、まずは派遣社員の条件を詰めていきます。

例えば仕事はどんなことがいいのか、通勤時間はどれくらいか、時給はいくら以上がいいか、とか。

私は半年後に引っ越す予定があるため、年末の時点でそれを伝えていました。
そしてできれば自宅から近いところが良い、給与はこれまでと同じかそれ以上なら可だとも。

それを踏まえた次の面談で、営業の方が言った言葉が次の通りです。

営業「じつはこの○○会社の別の部署が募集を掛けているんです。もしみきすけさんさえ良かったら、別部署でもいいという話をさせていただいてもよろしいですか?」

営業「みきすけさんが希望を出していた△△社の面談が来週にも決まりそうです」

営業「あとまだ募集には出していないんですが、□□社とかもどうですか?」

ここまでは良い感じ。
幾つかの選択肢があって面談の日程も決まっていますね。

次のお仕事がないっていうことにはならなそうです。

 

こんな言動を言ってないかい?

けれどまだ私の見極めが甘かったようです。

突然○○社から個人面談をすることになり、私が気になったのは△△社の面談の話。なので電話で確認をしようとしました。

するとまあ、信じられない言葉のオンパレードで、久しぶりにカチンときました。

胃袋を握りつぶされるんじゃないかと思うくらいの強烈なストレスと、ストレスによる痛みで悲鳴をあげていましたよ。

私が聞いたのは△△社の面談の予定。それを聞いた営業くんはこう言いました。

営業「え?○○会社は冷めちゃったんですか?じゃあ、○○会社に就業する意思はないって伝えていいですぅ?」

どんな状況であれ、自分の可能性を潰さないように選択肢を広げるのは当たり前です。なんでわざわざマイナスイメージを植え付けるようなコトをするの?それ、言う必要ある?

じゃあ候補に挙がっていた□□社の紹介はどうなっているのかを聞きました。
すると…

営業「いや、どの企業も長期希望ですし半年なんてムリですよ。えーもしかしてぇ、半年ってコト黙って紹介しろっていうんですかぁ?」

まず前提として、その交渉をするのが営業の仕事ですよね。そして私は、半年後に引っ越すという状況の変更を、だいぶ前からお伝えしていました。

それに派遣は3ヶ月更新。企業が派遣を求めるのは「とにかく即戦力」「とにかく人が足りない」というものがほとんど。
そして私の経験上、とくに品質管理などの業務はハード&ルーチンワークが多く、繋ぎでも人材が欲しい!というところが多いんですよね。

会社の実情を察することができていない、または交渉に行く気もない言動。それって職務放棄じゃないの?

 

営業「みきすけさんだって、仕事なかったら困るでしょ?」

はい、致命的なの来ました。これに副音声をつけてみましょう。

「この仕事がいやなら紹介しないよ、いいの?」

先に言うと私は、これをいう派遣の営業くんのことを問答無用で派遣会社の相談室に通報します。

他の派遣会社の社員と関わることがほとんどない以上、その派遣会社のイメージを作るのは営業。

営業が悪いと派遣会社のブランド力が下がりますからね。派遣会社のためでもあるんですよ。うんうん。

そう、残念ながら派遣社員はどうしても弱い立場です。紹介がないと仕事ができませんから、ある意味正社員以上に生活を人質に取られているモノです。

だからこそ、この言葉は最低。
もしこれに反抗すると、「じゃあ紹介なしでいいですね」ってことになります。だから我慢して働くしかなく、自由な選択というものが奪われてしまいます。

派遣というのは働き方をライフスタイルに合わせてカスタマイズするもの。そして派遣という働き方を選択したのにも理由があります。
私のように新卒一斉採用期間に病で就職できなかったり、手っ取り早く仕事をしたかったり、夢を叶えるために正社員であることを捨てた人だっています。

 

ハケン社員が求めているのは、こういうこと!!

ワガママだと言われますが、そのワガママのために低賃金に甘んじているんです。

他の正社員がボーナスをもらってほくほくしているのも、内心では嫉妬の炎が渦巻いていますよ。
交通費だって出ません。

だから交通費を抑えるために自宅から近いところ。
少しでも給与水準をあげるために職場を変える。(職場が変わるタイミングが一番給与交渉しやすい)

あたりまえじゃないですか。

そして正社員雇用を目指している人は、毎日の素行にも気を配っています。
スキルを上げるために勉強をしたり、やらなくていい仕事も我慢して引き受けたり。

だからこそ派遣会社の営業さんは、ハケン社員のことを高く売り込んで欲しいんですよ。

「うちのみきすけは、スキルが高く必ずお役に立てます」
「特にPC関連の知識と技術があります」
「以前に出向した企業さんでも、非常に良い評価をいただきました」
「ちょっと本人の希望が半年と短めなのですが、物覚えが早いのでひと月あれば業務はこなせます」

繰り返しですが、

ハケンにとって営業は唯一の仕事のパートナー!
その営業さんが企業側にたつと、本当にハケンは弱い立場になってしまいます。

企業側寄り夫くんが営業だったら

運が悪いことに担当する営業が、「企業側寄り夫」だったらどうするか。その対応策を私なりに考えました。

まず、派遣会社が用意している相談室に通報すること。ハケンが苦情を言える唯一の場所ですので活用しない手はありません。

それから別の派遣会社に登録する、別の派遣会社から紹介を受けるのも手です。

派遣会社は一つではないので特に固執する必要はありません。ランキングサイトやクチコミを参考に自分にあった業種がそろっている派遣会社を見てみましょう。

新規登録では少し手続きに時間が取られるので、すぐに紹介という話には行かないかもしれません。

 

こいつはこんなやつだ、と気分を割り切れたら一番良いんですけどねぇ。

 

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