箕輪厚介さんの講演会へ行ってきました。|イベントレポート

 

こんにちは、みきすけです。

イベントレポートです。

今回は箕輪厚介さんの講演会へ行ってきました。かなり有名な方のようですが、私は正直知らない人です。

箕輪さんは編集という仕事をしており、「最も本を出版してきた」と自負している方です。有名な著書には堀江貴文さんの「多動力」が挙げられます。

箕輪さんを知らない方も、彼が出版した本を読んでいるかもしれませんね。

(私もね。)

それでは本題に行ってみましょう。

 

「個を立てろ」

平成の先の時代を、私たちはどう生きて行くべきでしょうか?

箕輪さんが出した結論は「個を立てろ」でした。

個とは、99人がパンとコーヒー派でも、「私は」ごはんと味噌汁派だ! と強く言いきれる力のことです。

この力を存分に発揮し、自分をきらきらと輝かせられている人をブランド人と呼びます。

箕輪さんは今までも所々に感じつつあった「個」の力が、平成の先では更に大きくなると確信しているのでしょう。

そして個を立てることができた人を「ブランド人」と呼びます。

 

「自分は何者か」明確であれ

個が立ったブランド人になるにはどうしたら良いでしょうか?

それには3つの哲学を考え、ぶれないように生きていかなければなりません。

その3つの哲学とは

  • 己とはなにか
  • 己はなにをするのか
  • なぜそうするのか

という問いです。

それが曖昧なまま、耳障りの良さそうな言葉につられてモノマネしても、ただ本質をわかっていないイタイ奴になってしまいます。

3つの問いに明確に答えられてこそ、モノマネして技術を盗んだり、自分なりの多彩な行動「多動力」につながります。

 

エネルギーは二種類

私が最も心が動いたのは、やり遂げる力、叶える力の源です。

明確に「自分が何者か」理解しても、それを実行し継続していくためには大きな力が必要ですよね?

その大きな力というものには2種類あることを知りました。

その大きな力、エネルギーの源は

  • 圧倒的「自己肯定力」
  • 圧倒的「挫折」

です。

このエネルギーの源のどちらを持っているかは、本人の幼い頃の育った環境で決まるような気がします。

ちなみに箕輪さんは、圧倒的「自己肯定力」をエネルギーにしている人。幼い頃から「何をやっても許されてた」と、恵まれていた自分の環境が無限のイマジネーションを生んだと語っていました。

圧倒的「逆境」というと思い付いたのはソフトバンクグループの孫正義さんです。孫さんは在日韓国人の血筋で、そのため差別や偏見、貧困を経験していました。ソフトバンクという会社を作ったときも、親戚中から「孫」姓を名乗ることについて反対されていたといいます。

しかし今や誰もが知る大企業のトップ。福岡県雑餉隈から始まった小さな会社が、世界的企業になったのには圧倒的「逆境」エネルギーに孫さんの価値観が力を得たから。(驚くほど抽象的に…汗)

詳細をここに書くと、この記事のタイトルが「孫正義物語」になってしまうのでもうお仕舞いにします。

 

私は「逆境」側

私の知る多くの人は「自己肯定力は絶対に必要だ!」と言います。わたしも理屈的によく理解できるので、これまで自己肯定力を高める訓練をしてきました。

ポジティブな言葉に触れたり、暗いニュースから距離を取ってみたり、一日の良かったことを振り返ってみたり…

でもそうしたことが、私のなかで違和感として募り、結局「自分はだめだ」というネガティブな方向になってしまいました。作り上げるポジティブでキラキラしている自分がどうにも好きになれなくて…。より根暗で面白さもない、つまらない人間に向かっていました。

今回のお話で、自己肯定感を力に変えることが私には燃費の悪いことだと悟りました。

私は怒ったり不満を口にしたり、そしてどうしたらいいか、どうして欲しいかを前職で散々言っていました。その経験からも逆境をエネルギー源にするのが近道なんだと確信しました。

恐れ多くも、参考にすべきは孫正義さんの考え方なんでしょう。

 

最後に箕輪厚介さんの印象

私の中で衝撃的な講演会でした。

「箕輪さん、ハイボールを既に3本空けてて、すでにできあがってますからー」

講演会開始からほろ酔い。飲みながらお話。

箕輪さんのことを知らなかったので、これほど自由な人とは思いませんでした。

私の編集者のイメージは規律に厳しいというものです。よく部下に「やりなおし」とかいってあしらっているイメージ。

箕輪さんは途中で「ちょっとトイレー」と離席し、急に「イカが食べたい!」と言い出したり…ほんと、自由でした。

そしてそれが許されている様子はやっぱり大物なんでしょう。(年齢2つしか変わらないのに…)

一点突破し、人の5倍働き結果を出す。だから許されるステージ。

面白いお話ありがとうございました。

 

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